FX・為替

8/17〜8/23の注目FX週間イベントとFOMC議事録の公表

2026年8月15日 06:17 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

8月17日から23日にかけての主要なFX週間イベントを、北米、欧州、アジア・オセアニア、新興国の4地域に分けて整理します。週半ばのFOMC議事録の公表が注目点となっています。

各地域の注目イベント

  • 北米(米国・カナダ)
    • 8/17 ◎カナダ7月消費者物価指数
    • 8/17 ◎米8月ニューヨーク連銀製造業景気指数
    • 8/18 ◎米7月鉱工業生産
    • 8/19 ◎FOMC議事録
    • 8/20 ☆米新規失業保険申請件数
    • 8/20 ◎米8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
    • 8/21 ☆米8月製造業PMI・速報値
    • 8/21 ☆米8月サービス業PMI・速報値
    • ☆特に重要、◎重要 ※カレンダーにないイベントも掲載することがあります
  • 欧州(ユーロ圏・英国)
    • 英7月CPIは加速予想、早期利上げ観測が高まるかが注目されています。
  • アジア・オセアニア(日本・中国・豪州・NZ)
    • 日銀による10月までの利上げを完全に織り込む動きが示されています。
  • 新興国(トルコ・南ア・メキシコ・シンガポール)
    • 南ア7月CPIが今後の金融政策判断の重要指標となる見込みです。

ここがポイント

19日に7月28–29日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表されます。同会合では政策金利の据え置きが決定されたものの、3名が利上げを主張しました。また、声明では「インフレ率は目標とする2%に対し依然として高い水準である」と指摘しました。市場では早期利上げ観測が後退しつつありますが、年内1回の利上げは依然として9割超織り込まれています。今後の利上げの可能性を探るうえで議事録に注目が集まります。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。